ソネングラスのフェアトレード

ソネングラス®は革新的な光源であるだけでなく、社会事業としての役割も果たしています。
全てのソネングラス®︎は若年層失業率が60%を超える南アフリカ共和国、ヨハネスブルグで生産されています。
また、工場のスタッフは年金・健康保険など社会保険を完備し、中間所得層以上の待遇を付与したフェアトレード体制で雇用されています。

照明の選択肢がいくらでもある時代に、意思を持って選ぶ灯り。それがソネングラス®︎です。

フェアトレードに関する実績

• 私たちの従業員75%は女性で占められています。またソネングラスグループの経営陣のジェンダー比率も同様となっており、
  男女格差ゼロを実現しています。


• 私たちの従業員のうちの90%は、元失業者であり、不利な条件に置かれた地域社会の人々から採用されています。


• ヨハネスブルグ工場従業員の入社時の賃金水準は、その地域での必要生活コスト水準を上回るように設定され、
  現地の最低賃金水準の2倍以上に保たれています。


• 勤務時間は週40時間として定められており、自発的な残業については、残業代が支払われます。


• 私たちは若い世代を中心に雇用し、持続可能なエネルギーについての啓蒙を行うとともに、自社工場での技術訓練を実施しています。